biossentiel取り扱いサロン
アロマテラピーには大きく分けてイギリス式とフランス式の2つがあります。日本で認知されているアロマとはほとんどがイギリス式を指し、その精油は0.2~2%に希釈され、主に香りを楽しむリラグゼーションやマッサージとして使用されています。
一方、フランス式のアロマは別名メディカルアロマと呼ばれ、高濃度の精油で体調の改善や病気の予防などを目的としています。フランス本国では精油の処方は医療行為として国家資格を持った医師だけに許可されており、主に医療分野で活用されています。 また健康保険が適用される医薬品として扱われています。
biossentielはホリスティックの考えを基に生み出された新しい形のアロマテラピーです 。
ホリスティックとは人間が生まれながらに持っている自然治癒力を高めることを目的とした予防医学を意味します。
ホリスティック医学では病というステージにとどまらず”生き方”そのものを改善し、自分を大切にし、本来持っている自然治癒力を高めることで、あらゆる不調の原因を根本から見つめていきます。
インナーケアとアウターケアの調和と生活習慣の見直しこそが原点です。
その実践のひとつとして開発された医学的なアロマテラピーです
biossentielが使用している精油は全てエコサート認証(※)を受けた無添加無農薬のハーブを丁寧に蒸留、圧搾することで抽出されている、100%オーガニックのアロマオイルです。さらに、できあがった処方も全てエコサート認証を取得している世界でも稀な商品です。原料と処方の両方が認証されてこそ、はじめて100%オーガニックを名乗ることができるという徹底した理念で作られています。
安全性を厳しく追求するのは、それらが全て私たちの体に吸収されるものだからです。
※エコサートとは、世界で最も厳しい審査基準を設けており、現在50カ国以上で有機製品の認証を行う世界最大規模の認証機関です。
biossentielの創設者で自然療法士・芳香療法士
豊富な知識から生み出されるアロマのブレンディング力はフランスでも屈指の実力で、政府からも認められている唯一の存在です。
2007年に博士自身の集大成として、100%オーガニックアロマブランド「biossentiel」を発表
「美しくあることは健康であること。また健康であることは肉体と精神のバランスが取れている状態。これがもっとも自分らしくいられる方法で、一番心地よい状態」と、ホリスティック(予防医学)の観点から、自ら育て上げ厳選したプロヴァンス産のハーブを中心に、自然と共存し、いかに健康で美しく生きるか、それには日常的ににアロマテラピーを取り入れることが大切だと世界に向けて提唱しています。
アロマディフューザー用オイル(エッセンシャルオイル100%)¥3400+税~
水とオーガニックの原料植物だけで抽出した純度100%の精油を原液のまま噴霧
薬理作用が期待できる高濃度なアロマテラピー
・禅アチチュード…柑橘系の心落ち着く香り 自律神経を整え深いリラックス効果 ヨガや瞑想に
・パッション…穏やかな柑橘系の香り リフレッシュ効果があり前向きな気持ちになりたいときに
・プロヴァンサル…ラベンダーベースの爽やかな香り 気持ちをフラットに落ち着かせリラクゼーション効果大
・スタッカート…スパイシーでオリエンタルな香り エネルギーを高めスイッチを入れたい朝に 感染症対策にも
・ヴィヴィッド…柑橘とスパイスの最も複雑な調合 記憶力、集中力、思考力を高め、脳を活性化
・ヴィヴィッドナイト…ヴィヴィッドの就寝専用の処方 副交感神経を穏やかに立ち上げ良質な眠りに
専用ディフューザー ¥8300+税
高濃度な成分を空気振動で広範囲(20畳)に拡散 水を使わないので衛生的

